米国ロスアラモス国立研究所との共同研究の論文がJJAPに採択

  • 米国ロスアラモス国立研究所との共同研究の成果がJapanese Journal of Applied Physicsに採択されました。
  • これまで開発を続けてきた圧電送信と超多点レーザ受信の3D超音波映像法PLUS(piezoelectric and laser ultrasonic system)において、欠陥でのモード変換を利用することで複数モードの3D映像法へと展開した研究であり、よりロバストな欠陥の3D映像化が可能となります。
  • Y. Ohara, T. J. Ulrich, M. C Remillieux, K. Tsunoda, T. Yamada, T. Tsuji, T. Mihara
    “Multi-mode 3D ultrasonic phased array imaging method using piezoelectric and laser ultrasonic system (PLUS)”
    https://doi.org/10.35848/1347-4065/acb5fd
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